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猫、植物、野菜、スケッチ、自分の愛するものをたいせつに育てています。
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畑ワサビの苗が2鉢あって、
両方とも、かなり根詰まりしていそう。

ようやく、新しい土できれいに植えなおしてあげた。
株元にこぼれダネから、
小さなワサビが芽を出していて、
こちらも別の小さな鉢に植え替えた。

暑い季節になると、
こういう、ぴりっとした香辛料がおいしく感じる。


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友人の飼っている猫が、まだ1歳にも満たないのに、癲癇発作を起こすそうだ。
突然、痙攣して泡を吹いて魚のようにピンピンと跳ね回る。
それが1分ちょっと続くのだが、発作が収まった後、猫自身も何が起きたかわからず、脅えた表情で、見ていてかわいそうでならないと言う。

獣医さんは、手の施しようがないというが、ネットで調べたところ、癲癇発作を治療できた猫もいるのである。

普段はかわいくて綺麗な猫なのである。
なんとか、治って欲しい。
コスモス、綺麗ですね。
コスモスの花は本来一重咲きですが、舌状花が丸まったものや、八重咲きなどの品種が作り出されているそうです。
また初夏に咲くコスモスもありますね。

この頃、コスモスばかり見つめ描いています。
あの風に揺れるコスモスを画面で表現することは、難しいけれど、良い感じに描けたら、とっても嬉しい気分です。

花や野菜を描くのは、好きなのですが、
愛猫が、花と野菜が好きで、喜んで食べてしまいます。
別の部屋に閉じ込めると悲しい声で鳴いているし……。
目が、潤んでしまってかわいそうです(笑)

花の育て方や、土のリサイクル、腐葉土の作り方は、ガーデニング・園芸ナビさんが、
分かりやすかったです。
今年、唐辛子をプランターに2個、苗にすると12本育ててみました。
熟した実はドライフラワーや乾かして薬味にするけれど、葉っぱがもったいないなあと思っていたら、
佃煮にする方法が、あったんです。

作り方は、簡単つまみレシピさんにのっていました。

唐辛子のほかピーマンやししとうの葉も使えるので、全部で3瓶ぐらいできました。
「おいしい~~~!」と友人と彼、そして母に絶賛されました♪

あたたかいごはんやお茶漬け、おにぎりにとってもあいます。
あとラーメンやうどんに、ヤッコにのせても、おいしかったです。

日本酒やビールにもぴったり、と喜ばれたので、来年も作ろうと決意しました。
10月だというのに、朝顔が咲いています。
あれ、地球がおかしいのかな?
と思いつつ、水彩でスケッチしました。

なぜ絵を描いているのか?
と時どき思います。

私は、大好きな猫の絵でも、
精神をかなり集中力がないと描けません。
絵を描くときは、悲しいこと辛いこと、逆に楽しく嬉しいことがあっても、その感覚は、一時遮断します。

とくに地球でいちばんきれいな生き物だと感じる猫を、描くときには集中できます。

集中して、いろいろな描きかたをしてみて、良い絵ができると、なんだか幸せです。
失敗したら、次回に集中して描きます。

そのような繰り返しを通じて、自分が前進していくような感覚が、気持ちいいのです。

ところで猫の種類は、350くらいあるようです。
猫ネコねこナビには、写真とともに猫たちの特徴と性格が詳しく書かれています。
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